唯一の思いで

カードローンを使ったのは後にも先にもこの1回。当時、どうしてもほしいと思ったパソコン。

iMACを買った時だった。もうすぐボーナスも出る11月の事だったのを覚えている。カードは基本的に即時決済でしか使った事がなかった。ローンを使うには抵抗が正直あった。それでもどうしてもそのパソコンがほしかった。当時はとても人気のある商品で入荷したら、即売り切れが当たり前の商品だった。その日は日曜日で20万円以上のお金は手元になかった。カードも安全性を考え、20万以上は1回での支払を出来ないようにしていた。電気屋さんで出された見積もりが23万円。手持ちが2万円。明らかに足りなかった。ローンも出来まよとの一声に、待てよ確か、カードローンだった30万円までOKに設定していたはずと思いだし、このカードで出来ますかと尋ねた。結果はOKどころか金利と手数料がほぼ無料(わずかに数百円程度だった記憶があります。)カード便利じゃん。やるじゃんと心の中で思った。

そのパソコンも型落ちとなり、中古として売り、今あるパソコンはそこから数えて何代目のパソコンになるだろうか?あの時のカードもデザインがかわり、収入も増え、若さゆえのと思う事もあるが、今パソコンを使って仕事をしている自分があるのもあの時のお陰と思うとカードローンも悪くない。

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友人のキャッシング(即日融資)、の付き添い

友人が事業のために新しくキャッシングを利用したいということなので、
それに付き添うことになりました。

といっても私は外で待っていただけだったので、
内容のほとんどは友人から聞いた話になります。

私自身はキャッシングの経験は無かったため、
それまでは即日融資というのが半身半疑でした。
友人には言いませんでしたが、何かの理由で審査が長引いてしまい、
即日には利用できなくなったりするかもという心配もしていました。

ただ、それは私の杞憂でした。友人は店舗に入ってから、
一時間程度でキャッシングカードを持って出てきました。

あまりにもあっさり帰ってきたので私はなんだか拍子抜けしてしまいましたが、
それに反して友人はキャッシングで実感が湧いたのか、
何だか勇ましい顔になっていました。

今現在、友人は資金を確保したので事業の準備を頑張っているようです。
最初は事業が上手くいくかどうかも分からないのにキャッシングなんてして
大丈夫なんだろうかと心配していたのですが、
今の友人は時間を裂ける分は頑張らなければ、とやる気になっているので、
私も大丈夫だろうと思えるようになりました。

私は店舗に向かう前の、友人の機会を買うんだという話を思い出しました。
何の目的の無いキャッシングは利子の分損してしまうが、
目的を持って最善の利用をすればお釣りがくるほどということでした。

確かに、事業のためにするキャッシングは、
機会、そして時間そのものを買うという感覚に近いのかもしれません。
勿論、失敗のリスクは無視できないので、
慎重な利用をする必要は出てきます。

私は素人なので、友人の事業が成功する可能性云々は分かりませんが、
少なくとも頑張っている友人を応援することは出来ます。
まあ、勿論心配ではあるのでちょくちょく様子を見ながらということになります。
友人にははやく事業を成功させて、キャッシングで借りたお金を全額返済して、
ますます安心して事業に打ち込んで欲しいものです。

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キャッシングするなら自分のためだけに

消費者金融やクレジットカードでのキャッシングは普通のひとがするものではない、という時代がありました。今から20年ほど前、私が就職したころはまだそういった空気だったと思います。会社に出入りしていた信用金庫の営業さんに、カードローンの申し込みを勧められたときには、近くにいた先輩に必要ないでしょと声をかけられたほどです。

当時、私は実家住まいで、父親は建設業を営んでいました。バブルが弾け、景気が急速に悪化するなかで、母親に借金を申し込まれました。必ず返すから50万円貸して欲しいと言うのです。まだ就職して一年弱、いくら実家住まいでもそんな貯金はありませんでした。

それで仕方がなく、先述の信用金庫のカードローンを申し込み、その枠が30万円だったので、なけなしの貯金と合わせて50万円を貸しました。もちろん、娘の微々たる懐をあてにしなければならないほど経営状態が悪いのですから、それで終わるわけがありません。

クレジットカードでお金が借りられることを母親に唆すように教えられ、キャッシングをして30万円を追加で貸しました。さらに、大手消費者金融で借金をして、両親にお金を貸すようにいわれ、悩みましたが相手は実の親、さらに同居していては断固としてはねつけることも出来ません。それに、当時の私は成人したとはいえ、精神的にまだ子どもでした。結局、大手消費者金融のアコムでキャッシングをして30万円を借りてしまいました。

そのとき、人間ではなく、機械相手に申し込み、即日でお金が借りられることに驚きました。そして、運転免許証の提示と住所氏名、勤務先などを記入しただけの簡単な審査で借りられたことにもです。

私にとって、アコムのような金融機関に借金をすることは、暴力団に借金するのより少しましくらいの感覚でした。ですから、こんなにアッサリ、返済も機械相手に月一で最低返済額以上を払い込めばいいというお手軽さに拍子抜けしてしまいました。

結局、父親の会社は倒産して、家族はバラバラになりました。私には借金だけが残ったわけですが、大変ためになる社会勉強をしたと思っています。三社からのキャッシングを返済し終えるのに三年以上かかりました。借金したあとの大変さ、お金が絡んだときの人間の醜さを知って、精神的にも金銭的にも親から自立することが出来たのです。

現在のキャッシングは、さらに簡単になりました。契約に出向く必要もなく、キャッシングと返済もコンビニのATMで出来てしまいます。借金する、という精神プレッシャーも薄いはずです。それが良いことなのか悪いことなのか、私には判断がつきません。ただ私自身のようにひとのために借金するくらいなら、たとえその相手が肉親でも夫婦でも、きっぱり切り捨てることをお勧めします。